買ってよかった音楽(2019年)

今年も残すところ1ヶ月を切ってしまいました。半年に一回の更新で大変恐縮です。

今年は主にJ-POPを中心に、いろいろな音楽を楽しませてもらいました。その中で特に印象に残っているものをいくつか短くまとめておきます。(今年発売のアルバムというわけではなく、今年聴いた音楽の中からまとめていますので、ご注意を。)

まず、Official髭男dismのアルバム「エスカパレード」は外せません。私は友人からこのバンドを教えてもらったのですが、その後あれよあれよと有名になり、いつの間にか誰もが知っているバンドになったようです。

中身は一聴してすぐに分かる王道ポップスで耳に残りやすいので、買った頃はしょっちゅう口ずさんでいました。個人的には「115万キロのフィルム」が、1曲目として聴者をガッツリ掴む明るく美しいメロディで、気に入っています。

驚いたのは、ものんくるというユニットです。贔屓にしているScoobie Doのライブで対バンしていたところを初めて知り、変拍子でもなんとなくのれるジャジーさと、なんといってもボーカルの歌唱力の高さに感銘を受けました。

ライブ後、すぐに音源を買い求めました。幸い、ハイレゾに明るいバンドだったようで、とりあえず「RELOADING CITY」「世界はここにしかないって上手に言って」の二枚のハイレゾ音源を購入しました。どちらも良盤で、夜ゆったり聴くのに適しています。

Scoobie Doといえば、今年は新しいアルバムを一枚(「Have a Nice Day!」)発売してくれました。前作CRACKLACKから一年半以上ぶりといったところでしょうか。

感想をどう言葉に表したらよいか迷いますが、「人生一周回って円熟した大人が、ちょっとはっちゃけてみる夏休み」という言葉が個人的には一番しっくりくる表現です。はじめに聴いたときは「あぁ流行りのAORに寄せてきたのかな」と思ったのですが、よく聴いていくといつものスクービーを感じます。彼らもキャリアが長いようなので、音楽に少しは変化が出てきているのでしょう。

個人的には、「Color」「サバイバルファンク」「Sugar」あたりが、大人っぽさと熱さがうまく共存しているように思えて、よかったです。

まだまだ色々な音楽について書きたいのですが、キリがいいのでこのあたりにしておきます。気力が残っていれば書きたいですし、あとは本人にでも聞いてください。

次回は(本当にあるのかわかりませんが)、「今年のヘッドホンオーディオまとめ」ということで、主に機材のことについてお話する予定です。年末にヘッドホンアンプの更新があるので、それも含めてお話できれば。